カップシール機の改造作業で名古屋へ

2015-06-24

カップシール機の排出部分の改造作業で名古屋に行って参りました。

深さの違う容器を数種類使い分けており、蹴り上げタイプの排出方法ですと深さの浅い容器では頻繁に排出を失敗してしまうため、改造を承りました。

据え付けはすぐに終わりましたが、動作確認の段階で結構手こずりました…。
ワークの吸着強度が安定せず、吸着パッドを変更したりといろいろ調整しましたが、一番の決め手は「エアーの流量」でした。
クライアントの工務課担当者様に原因を発見して頂いたので無事解決したのですが、エアーの供給経路で細いエアホースが使われており(12パイ→見えない部分で何故か8パイ→機械に繋ぎこむところで12パイ)、特に周りの他の機械も動き始めると吸着するための真空ユニットでエアーの流量不足が出てしまったようです。解決して良かった・・・。