容器自動供給機(ツメはがし式)

 

容器自動供給機(ツメはがし式)です。

 

容器を重ねた際、容器同士の間に十分な隙間があり(目安として5ミリ以上)、かつ隙間を塞ぐ出っ張りがない(=ツメのような薄いものが間に障害なく差し込める)ケースでは、この方式で容器の自動供給機を製作します。
この方式であればかなり安定した定間隔の自動供給が可能で、能力は目安として一連あたり20個/1分(1動作あたり3秒を目安)、1時間あたり一連の場合1200個、二連の場合2400個の供給が可能です(一度も動作を停止しない場合。ただし、容器の形状により増減します)。

 

 

キャスター付き架台のため、写真のように既存のベルトコンベアに被せる形を想定しています。現在生産ラインの最初の部分を人手で容器供給している場合に、本機を導入することで、容器供給に取られていた人手を別のセクションに回すことも可能になり、また供給する人間の熟練度により供給スピード・間隔にムラが生じていたのをなくすことも可能です。

生産ライン上の別の機器の動作に、本機の動作を連携させスタート・ストップさせる制御のご相談も承ります。